親戚のおじちゃんの作るお好み焼き
親戚のおじちゃんの作るお好み焼きはとてもおいしい。10数年焼き続けている。おじちゃんはお好み焼きの達人だ。といっても商売をしているわけではない。遊びに行った時におじちゃんがいると家のホットプレートで焼いてくれる。
使う材料はいたってシンプル。小麦粉、キャベツ、豚肉、天かす、ネギ、紅ショウガ。あとはトッピングの青のりと鰹節だ。ソースはいつもタイメイソース。甘みがあってお好み焼きによく合う。なぜそんなにおいしくできるのか聞いたが、特に変わったことは何もしていないと言う。自分の家でもあのお好み焼きが食べたい!ここはおじちゃんの技を盗むしかない。焼いている手順をじっと見てみて覚えた。これでおいしいお好み焼きができるはず♪
ところが家で同じように焼いてみたが、全然違うものができた。見た目も違うし味も違う。なんでだろう?原因がわからない。
そのうち火加減が問題ではないかと気付いた。強火で焼いていたが、温度を下げてじっくり焼いてみることにした。するとほんのちょっとだが味が変わった。ヘラで押さえずにキャベツがしんなりするまでじっと待つのだ。そしてもう1つ。普通のキャベツではなく生食用のやわらかいキャベツを使ってみたところ、かなりおじちゃんのお好み焼きに近づいたのだ。結構おいしくできるようになってきた。しかしまだ課題がある。おじちゃんのお好み焼きはキャベツをたっぷりのせているのに出来上がりはぺちゃんこになる。まだこの域には達していない。次回はカメラをまわして撮ろうかな☆